まだ未開だった地、匹見・そして真砂を目指し、美都温泉(二川)をスタート。
二川から道川まで登りなのね。タイヤの回りが悪いと思ったら、登り坂だったようだ。斜度に気づかないんだよね、走り出しは。なかなかのヒルクライムになった。
道川の古民家跡。道の駅匹見峡の真ん前。峠を越えて下った後、ここからは平坦が続いた。
道川も広い。匹見川がだんだん険しくなっていく。この先が匹見峡だったんだね。
匹見の町の中に不思議なゾーンが。
熊の出そうな苔道の長沢の山を登り、下って開けた先が真砂。波田町の一部の地名らしい。今回の目的地。
朝3時過ぎに積んで出て、5時スタート。途中、道を間違え10キロ延長してしまった。まあ、よいか。80キロ走っても足が吊らなくなったので、そういう脚は出来てきたようだ。
次はどこ走るか〜!